相続税が無かったらどうなるのか

財産を相続するときには相続税を支払う必要があります。
相続税を支払う必要があるのは、一定以上の財産を引き継いだ場合です。
つまり、お金持ちほど相続税を支払う必要があります。
ではなぜ相続税を支払わなくてはならないのでしょうか。
相続税は、相続した人に課せられる税金です。
相続で得た物は収入とみなされ、それに対して税金を支払うわけです。
もしも相続税が無かったらどうなるのか。
お金持ちは、自分の資産を子孫に引き継がせ、ずっとお金持ちのままでいることが出来そうです。
もちろん、財産を使い果たすこともできますが、相続税が発生するよりは財産を残すことが出来ます。
すると、お金持ちはいつまでもお金持ちで、お金のない方へ流れてきません。
相続税は、お金の流れを発生させるためにもとても大切な制度なのです。
相続税は、国のお金の大切な財源の一つです。
取れるところから取るというのは、当然の話ですよね。
ということで、相続税はかなり大切な制度だと思います。
相続税を取られたくないために何とか対策をする場合が多いですが、その対策の時に既にお金が流れているので一定の効果はあるのかもしれません。